協会だより  2004.4.1  No.267



目次
  1. 定例会議
    役員会・企画委員会・工務委員会・運営委員会
  2. 青年会の活動
  3. 秋田市の平成16年度当初予算(関係分)
  4. 秋田市の人事異動(関係分)
  5. 2月市議会での質問と答弁(関係分一部抜粋)
  6. 平成15年度工事受注高

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1.定例会議

◎役員会 3月22日(月)
《報告》
1.各委員会の委員長報告
  企画・工務・運営の各委員長から委員会での協議内容について報告があり了承されました。

《議題》
1.平成15年度一般会計決算見込みについて
  平成15年度の決算見込みについて、事務局が説明し審議の結果、承認されました。
2.平成16年度一般会計暫定予算(案)について
  平成16年度暫定予算(案)について事務局が説明し、審議の結果承認されました。
3.会員の退会について
  正会員 安藤土木から提出のあった会員退会について委員会報告のとおり承認されました。
4.「会館使用料」の名称変更について
  名称変更について審議の結果、委員会報告のとおり、平成16年度から「協力金」に変更することで了承されました。

◎企画委員会 3月10日(水)
《議題》
1.平成16年度事業について
  協議の結果、次の事業を行うことにしました。
    (1) 講演会並びに生ビール会
    (2) 親睦ゴルフ大会
    (3) 講演会並びに忘年会
    (4) 委員会研修

◎工務委員会 3月16日(火)
《議題》
1.平成16年度事業について
  協議の結果、次の事業を行うことにしました。
    (1) 合同安全パトロール
    (2) 安全管理講習会
    (3) 技術研修会
    (4) 委員会研修

◎運営委員会 3月17日(水)
《議題》
1.平成15年度一般会計決算見込みについて
  平成15年度一般会計決算見込みについて事務局が説明し審議の結果異議なく了承し、役員会へ提案することにしました。
2.平成16年度一般会計暫定予算(案)について
  平成16年度暫定予算(案)について事務局が説明し審議の結果異議なく了承し役員会へ提案することにしました。
3.会員の退会について
  正会員 安藤土木から提出のあった会員退会について審議の結果異議なく了承し役員会へ提案することにしました。
4.平成16年度事業について
  次の事業を行うことにしました。
    (1) 委員会研修
5.その他
  ○「会館使用料」の名称変更について
   事務局から名称変更にあたっての理由を説明し、審議の結果、名称をまぎらわしい「会館使用料」から「協力金」に変更したい旨役員会へ提案することにしました。

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2.青年会の活動

◎役員会 3月24日(水)
《議題》
1.平成16年度通常総会日程及び事業について
  4月23日(金)にアキタパークホテルにて開催することを決定しました。
2.規約の一部改正について
  50歳以下で会員交代された方のOBの承認については、役員の承認を得た場合に限り認める事にいたしました。

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3.秋田市の平成16年度当初予算(関係分)

 平成16年度当初予算などを審議する市議会定例会が2月25日(木)に開会され、最終日の3月22日(月)の本会議において原案のとおり可決しました。主な工事関係事業は次のとおりです。
(単位・千円)
●街路事業(建設部)1,086,500
○秋田環状線外1線
○手形東通線
○土崎駅前線
●幹線道路整備事業(建設部)1,055,250
○飯島金足線(飯島工区)
○南部中央線(茨島工区)
●電線共同溝整備事業(建設部)24,000
○大堰反線 800m   事業期間 平成16〜18年度
●人にやさしい歩道づくり事業(建設部)61,110
○中通一丁目南通亀の町線  750m
●交差点改良事業(建設部)34,000
○古川添交差点(改良工事)
○鉄砲町交差点(調査・測量・設計)
●橋りょう整備事業(建設部) 108,000
○新屋桜橋(橋りょう上部工、下部工)
○矢坂農道橋(調査・測量・設計)
●歩道消融雪設備整備事業(建設部) 9,000
○大堰反線(調査ボーリング)
●【新】自転車等駐車場・保管所整備経費(市民生活部) 22,561
○自転車保管所の設置、照明設備等の更新、駅西地下自転車等駐車場のラック変更
●(仮称)拠点センター整備事業(都市整備部) 1,427,200
●公開空地整備事業(都市整備部) 21,000
○整備内容  表層工、照明、植栽  424u
●秋田駅東第三地区土地区画整理事業(都市整備部) 651,000
○都市計画道路築造 3路線 231m
○区画道路築造 7路線 329m
○建物移転 14戸、地下埋設物移設、土地取得 459u
●秋田駅西北地区土地区画整理事業(都市整備部) 165,000
○建物移転 5戸、整地工事 1,180u
●秋田駅東拠点地区土地区画整理事業(都市整備部) 267,088
○事業期間 平成7年度〜17年度、整地工事 8,080u
○東口駅前広場整備 約4,500u
●市営住宅駐車場整備事業(都市整備部) 14,597
○牛島清水町市営住宅 3号棟 42区画
●既設市営住宅改修経費(都市整備部) 36,806
○高野市営住宅(外壁・窓手すり) 1・2号棟
●既設市営住宅改善事業(バリアフリー対策)(都市整備部) 4,838
○旭南市営住宅(階段室最上階まで手すり)
●既設市営住宅建替事業(都市整備部) 605,652
○牛島清水町団地の建替  事業期間 平成15〜16年度
●準用河川宝川改修事業(建設部) 51,000
○築堤護岸工 63m 落差工
●普通河川古川改修事業(建設部) 78,000
○築堤護岸工 230m、用地測量、用地取得
●配水管整備事業(水道局) 1,311,000
●管渠建設事業(下水道部) 3,946,000
○雨水管整備 幹線 3路線 1,220m
面整備 101路線 806m
○汚水管整備 幹線 2路線 742m
面整備 1路線 23,698m
●ポンプ場建設事業(下水道部) 541,000
○新屋ポンプ場 増設
○中島ポンプ場 設備更新
●終末処理場建設事業(下水道部) 353,500
○八橋終末処理場、機械及び電気設備の更新
●太平山リゾート公園整備事業(都市整備部) 22,000
○花公園入口部分、花壇ほか植栽工
○法面緑化工 333u
●一つ森公園整備事業(都市整備部) 20,000
○南側地区園路整備 500m
●千秋公園整備事業(都市整備部) 25,000
○園路舗装工、雨水排水施設工
●緑化重点地区整備事業(都市整備部) 31,000
○御休下第一街区公園…園路広場工ほか   3,200u
○川元松丘街区公園…園路広場工ほか    1,300u
○川尻総社後街区公園…修景施設工ほか   1,500u
●【新】総合環境センター緑地整備事業(環境部) 12,000
○環境緑地の整備
現埋立跡他 約2.0ha 工期16〜17年度
旧埋立跡地 約2.0ha 工期17〜18年度
●【新】第2リサイクルプラザ(仮称)施設整備事業(環境部) 206,545
○粗大ごみ破砕施設の更新  事業期間 平成16年9月〜18年9月
16年度事業 土木建築一部 仮設工事ほか
●【新】公衆トイレの整備(環境部) 14,548
○JR四ツ小屋駅敷地内に新設
●動物園リフォーム事業(商工部) 4,000
○ツル舎フェンス・池の改修
●かんがい排水施設の整備(農林部) 21,884
○実施地区 下北手梨平 排水路工事 160m
●下北手中央農業集落排水事業(農林部) 252,300
○実施地区 下北手中央地区  事業期間 平成16〜20年度
16年度事業  管路工事 1,370m 実施設計ほか
●農道の整備(農林部) 47,204
○農道整備事業   基盤整備促進 下新城槻ノ木
16年度事業 改良工事 370m
○【新】ふるさと農道緊急整備  四ツ小屋小阿地地区
16年度事業 調査、実施設計、用地測量
○農道舗装事業  豊岩豊巻地区 2地区 475m
【新】金足浦山地区 3地区 490m
●【新】林道改良事業(農林部) 3,000
○国見山線  事業期間 平成16〜17年度
16年度事業  調査・測量及び設計
●林道舗装事業(農林部) 22,687
○小山線  事業期間 平成15〜17年度
16年度事業  736m 幅員4.0m
●市民の森造成事業(農林部) 26,250
○下浜桂根字一ト羽根地区(市有林内)  事業期間 平成15〜17年度
16年度事業  作業路整備 195m
●【新】中央卸売市場施設整備事業(農林部) 16,000
○花き棟増築工事 S造 1階建 108u
●施設整備の促進(福祉保健部) 123,419
○【新】ショートスティ用居室の整備
設置者  (福)ともしび会
特別養護老人ホーム広峰苑に増設
定員 30人増(6人→36人)
開所予定  平成17年4月
○老人ディサービスセンター、在宅介護支援センター及びヘルパーステーションの整備
 設置者 (福)晃和会
 開所予定  平成16年7月
●施設整備の推進(福祉保健部) 188,494
○【新】知的障害者通所授産施設の整備
設置者  (福)サンふくし会
上北手荒巻字荒巻312番地
定員 30人
開所予定  平成17年4月
○身体障害者ディサービスセンターの整備
設置者 (福)晃和会
秋田拠点センター内
定員 15人
開所予定  平成16年7月
●【新】中高一貫校増築事業(教育委員会) 10,905
○御所野学院の中学校校舎増築
事業年度  平成16〜18年度
施設規模  校舎棟 RC造3階建  1,600u
主な整備内容  普通教室4、多目的ホール、特別教室4
●小中学校耐震補強事業(教育委員会) 286,692
○耐震診断  築山小、土崎小、上新城小、仁井田小、八田小、金足西小、  将軍野中の7校
○耐震補強  太平小、下新城小、下北手小、明徳小、大住小、旭南小、泉中の7校
●小中学校増改築事業(教育委員会) 1,765,513
○【新】日新小学校の増改築
施設規模  校舎棟 約373u RC造2階建
主な整備内容  普通教室2、特別教室2、水飲み場
○山王中学校の増改築
事業年度  平成15〜16年度(継続費設定)
施設規模  校舎棟7,403u、体育館1,511u、武道場450u
主な整備内容  普通教室20、特別教室17、管理諸室、給食配膳室、機械室等
○【新】秋田北中学校の耐力度調査
調査対象施設  特別・普通教室棟。体育館 4,722u
●小学校大規模改造事業(教育委員会) 424,880
○中通小学校の大規模改造
事業年度  平成13〜16年度
16年度対象施設 教室棟 1,192u
             教室棟  224u
             体育館  836u
○広面小学校の大規模改造
     事業年度  平成15〜20年度
     16年度対象施設  体育館 1,014u(体育館暖房工事の実施)
●小学校グラウンド改良事業(教育委員会) 75,998
○対象校  下北手小学校    面積 9,700u
●【新】作品展示室整備事業(秋田公立美術工芸短期大学) 56,515
○施設規模  659u
   施設内容  展示ケース、パネルほか
●実習棟改修事業(秋田公立美術工芸短期大学) 47,500
○施設規模  659u
●【新】御所野児童室(仮称)整備事業(教育委員会) 9,318
○設置場所  秋田テルサ内2階
   床面積   専用部分(プレイルーム 約140u)
         共用部分(体育館、廊下、便所等、約455u)
●八橋運動公園整備事業(教育委員会) 756,550
○事業期間  平成14〜17年度(継続費設定)
   16年度事業  球技場メインスタンド改築工事
          (仮称)芝生広場クレイ球技場整備
          (仮称)多目的グラウンド夜間照明整備
●【新】保戸野地区コミュニティセンター(仮称)建設事業(市民生活部) 208,786
○構  造  RC造2階建
   延床面積  1,175u(うち駐車場部分 180u)
   施設概要  和室2室、調理室1室、事務室1室、会議室2室、憩いスペース、   
         多目的ホール、その他
●【新】楢山地区コミュニティセンター改築事業(市民生活部) 142,049
○構  造  S造平屋建
   延床面積  381u
   施設概要  和室3室、調理室1室、会議室1室、その他
●【新】上新城地域センター駐車場等増設事業(市民生活部) 16,300
○用地購入  300u  増築面積 52u

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4.秋田市の人事異動(関係分)

 秋田市は3月23日に4月1日付人事異動を発表しました。
 関係分課長補佐以上の異動は次のとおりです。
(敬称略)
《新役職》 《旧役職》 《氏 名》
【部長級】
建設部長 下水道部長 佐川 弘道
下水道部長 病院事務局長 田中 政博
都市整備部理事(公社改革担当) 都市建設公社派遣 渡邉 一眞
拠点センター設置準備室長 商工部次長 浅野 三基夫
【次長級】
財政部次長 収入役室長 福田 恵一
農林部次長 農政課長 嵯峨 峰芳
農林部次長 緑地管理公社派遣 成田 俊一郎
建設部次長 拠点センター設置準備室長 星野 勇
下水道部次長 都市総務課長 工藤 昌夫
都市整備部次長 まちづくり整備室長 石黒 正直
まちづくり整備室長 農林部次長 保坂 正
拠点センター設置準備室副理事 国保年金課長 沓澤 正一
拠点センター設置準備室副理事 赤れんが郷土館長 安田 美智男
収入役室工事検査室長 道路建設課長 鎌田 金作
【課長級】
農政課長 農業環境整備課長補佐 小島 武志
林務課参事 農業環境整備課長補佐・兼林務課副参事 村山 由孝
道路建設課長 都市計画課長補佐 松橋 弘明
技術管理室参事 拠点センター設置準備室参事 伊藤 隆彦
下水道総務課長 収入役室会計課長 相場 文男
都市総務課長・兼交通政策課長・兼合併推進局参事 市民課長 岡田 裕一
都市計画課参事 秋田駅東地区土地区画整理工事事務所補佐 菅原 一彦
住宅整備課長 技術管理室参事 大高 三雄
【課長補佐級】
農業環境整備課長補佐 農政課主席主査 浦山 芳春
建設総務課長補佐 資産税課長補佐 碇谷 一峰
建築課副参事 環境総務課副参事 桑原 吉明
建築課副参事 建築課長補佐 新田 吉一
建築課副参事 建築課長補佐 佐々木 修
技術管理室副参事 技術管理室主席主査 渡部 正保
下水道施設課長補佐 保健所衛生検査課長補佐 佐々木 博
都市総務課長補佐 都市総務課主席主査 若松 康博
都市計画課副参事 都市計画課主席主査 菊田 充実
建築指導課長補佐 建築指導課主席主査 小玉 充郎
建築指導課長補佐           秋田駅東地区土地区画整理工事事務所主席主査 池田 伸次
秋田駅東地区土地区画整理工事事務所長補佐 建築指導課長補佐 高橋 俊隆
拠点センター設置準備室副参事 拠点センター設置準備室主席主査 嶋矢 治和
拠点センター設置準備室副参事 農業委員会事務局補佐 鹿渡谷 綾子

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5.2月市議会での質問と答弁(関係分一部抜粋)

【質問】 電子入札システムの導入について
(1) 本システムの導入前と導入後の落札率について
(2) 1件当たりの入札参加業者数はどの程度になると見込んでいるのか
(3) 地元業者が疎外される懸念はないか
(4) 導入スケジュールは事業者の立場に立って進める必要があると考えるがどうか
【答弁】 (1) 現段階における落札率についてでありますが、平成16年1月末現在で、工事関係は93.82%、物品関係は91.38%となっております。
導入後における影響については、具体的な数字を予測することは、困難でありますが、他都市の例から見て、今よりも低下するものと予想されます。
また、落札率の低下による工事への影響については、低入札に関する現行制度の充実を図り、懸念のないよう努めてまいります。具体的には、低入札価格調査制度による調査や工事施工時の検査監督体制の強化、さらには、「秋田市建設工事下請負の適正化に関する要綱」に基づく指導を強化してまいります。
(2) 入札参加者は現在、事務処理の限界から、1件当たり20社程度に制限しているところであります。しかし、電子入札の導入後においては、受注意欲のある全社が参加可能となりますので、現在よりも入札参加者数は増えるものと予想しております。
(3) 当面、現在の地元業者優先の発注体制を維持してまいりますので、さほど影響はないものと考えております。
(4) 電子入札導入にあたっては、業者が不安なく参加できるよう、事前に説明会の開催や習熟の為の模擬入札を行うなど、万全を期してまいります。
【質問】 入札について
(1) 入札参加資格要件に社会的責任を加味するべきではないか。
【答弁】 (1) 国・地方公共団体等による契約手続きについては、公正性と経済性を確保するため、競争入札によることが、原則とされております。
一般的な入札参加の要件としましては、契約遂行能力のある業者が幅広く入札に参加できるよう、業者に対する負担や制限を過度にならないことが基本とされております。
本市では参加要件を建設業の許可を得ていること、経営事項審査を受けていること、市税や社会保険料を納入していることなどとしております。
災害復興支援など社会的貢献を加味することにつきましては、入札参加機会を制限することにつながることとなりますので、要件に加えることは難しいと考えております。

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6.平成15年度工事受注高

平成16年3月31日現在
【種別ごと(大手除く)】 単位:円

種       別15年度14年度対前年度比%




道路(舗装除く)1,690,723,0101,635,336,0003.4
舗装670,942,010815,776,000-17.8
河川70,967,000111,489,00053.3
下水道2,630,087,1403,216,132,000-18.2
都市開発(街路・公園)313,594,950404,526,000-22.5
区画整理3,914,35095,600,000-64.5
農業・林業172,932,300424,932,000-59.3
公社(建設・土地開発)71,200,00058,500,00021.7
水道局22,380,000236,755,000-90.5
その他(学校他)495,238,000237,121,000108.9
6,271,978,7607,236,167,000-13.3
会員・準会員4,812,626,8805,166,573,000-6.9
非会員1,459,351,8802,069,594,000-29.5


学校2,297,429,000611,428,000275.7
住宅525,580,00035,110,0001397.0
その他1,548,437,000906,570,00070.8
4,371,446,0001,553,108,000181.5
会員・準会員4,156,239,0001,191,500,000248.8
非会員215,207,000361,608,000-40.5
合   計10,643,424,7608,789,275,00021.1
会員・準会員8,968,865,8806,358,073,00041.1
非会員1,674,558,8802,431,202,000-31.1

【受注区分別】単位:百万円

種別土   木建   築 合 計比率%
区分受注高比率%受注高比率%
15 会員・準会員 4,81376.34,15695.18,96984.0
非 会 員 1,45923.12154.91,67415.7
大     手 340.600.0340.3
6,3061004,371100.010,677100.0
14 会員・準会員 5,16768.91,19171.96,35869.5
非  会 員 2,07027.636121.82,43126.5
大     手 2613.51046.33654.0
7,498100.01,656100.09,154100.0

単位:百万円

15年度受注高14年度受注高対前年度比%
合   計10,6779,15416.6
 ※ 前倒し工事の受注額は次年度へ参入

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